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サウナのマイマットと寝る前のDr.Nail|群馬の温泉ブロガー2点装備

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冒頭リード

サウナで一番気になるのは、前の人が使った後の共用マットの衛生だ。

サウナ歴は小学生から。サ活が流行るずっと前から、銭湯のサウナに親と入っていた世代だ。だから熱には慣れているし、ベンチに座る動作にも特別な意識はない。それでも近年、ある一点だけが引っかかるようになった。

座面に敷かれた共用マットを見て、色がうっすら変わっていることに気づいたとき。乾く前の湿り気と、誰かの汗が染みた跡。「衛生的にどうなんだ」と思いながら、何も敷かずに直接ベンチに座るのも気が引ける。

このブログ「群馬の源泉かけ流し日記」のテーマは温泉だが、温泉施設のサウナにも入る。水上・伊香保・四万・草津など、群馬の源泉かけ流し施設の多くは、内湯・露天と並んでドライ・スチームのサウナを併設しているからだ(余談だが、過去に訪ねた島根・大分の温泉宿はサウナ併設率が群馬ほど高くない印象。サ活と温泉が同居しているのは、群馬の温泉施設の特徴のひとつだと思う)。

何度かそういう場面に出会ううちに、たどり着いた結論はこうだ:

サウナへの持ち込みはマットとタオルの2点だけ、ただしマットは絶対に自前のものを持つ。

そして温泉・サウナ通いを続けるうちにもう一つ気づいたのが、塩素と高温乾燥でじわじわ痛む爪。これは脱衣所では何もせず、自宅で寝る前にケアする運用に落ち着いている。

今回はその2点運用を、実物の購入記録と1年4か月使った肌感つきで紹介する。

  1. サウナ持ち込み:GOOD GOOD SAUNA のマイマット+タオル(タオルは頭に巻いてサウナハット代用)
  2. 帰宅後ケア:Dr.Nail DEEP SERUM を寝る前にハケで一塗り

基本データ

項目内容
マットGOOD GOOD SAUNA サウナマット(型番 mj-1183、mujinaブランド)
マット価格2,380円(楽天「TODAY&ALWAYS」公式店、2025/01/12購入時)
マット購入日2025/01/12(継続使用 約1年4か月)
マットサイズ展開時 40.5 × 30.5 cm、折り畳み式(バンド付き)
マット素材表:ナイロン/中:SBR(耐熱)/裏:ポリエステル
マット洗濯公式:ぬるま湯で手洗い可、5色展開
マット評価楽天評価 約4.55/レビュー1,294件(2026年5月時点・サウナマット部門上位)
爪ケアDr.Nail DEEP SERUM(興和KOWA、爪化粧料/化粧品区分)
爪ケア訴求爪が割れやすい/薄い/縦すじ(メーカーパッケージ表記)
爪ケアタイミング自宅・寝る前(朝まで水濡れ・摩擦のない時間がまとめて取れるため)
著者のサ活歴小学生から(30年超)。群馬の源泉かけ流し施設を主軸に複数施設リピート
著者の生活軸温泉ドライブの締めに温泉水を持ち帰り、自宅でブレンド入浴する習慣あり
価格鮮度2026年5月時点・税込

1. サウナへの持ち込みは最小限:持つもの/持たないもの

温泉施設で風呂に行くときと、サウナ室に入るときで、持ち物を明確に分けている。

風呂全体(脱衣所まで)に持ち込むもの

  • お茶(水分補給用)
  • タオル(フェイス+身体用)
  • サウナマット(GOOD GOOD SAUNA)
  • 着替え
  • シャンプー(自前の詰替ボトル。循環式の塩素感が苦手で、自前のアミノ酸系を持ち回っている)

サウナ室に持ち込むもの

  • タオル
  • マット

この2つだけ。お茶も着替えもシャンプーも、サウナ室には持ち込まない。スマホは元から脱衣所のロッカー。サウナハットも使わない。

サウナハットを使わない理由

そもそも自分にとって、マットとサウナハットは「必要性の差」がはっきりしている。マットは共用マットの衛生・断熱・滑り止めの3役を担う必須装備で、タオルだと薄すぎて熱が通るし姿勢も崩れるため代替が利かない。一方サウナハットは頭部の熱対策・髪の保護という任意の上乗せで、タオルを頭に巻けば代用が成立する。だから「両方持つか/マットだけ持つか」の判断になる。

サウナハットを使う人は多いと思う。頭部の熱対策、髪の保護、見た目の楽しさ。理屈は分かる。

ただ自分の場合、代用が利く以上は荷物を増やす理由が弱い。

  1. 洗濯ローテと乾燥管理が面倒:自分のハットを毎回乾燥させて持ち回るのは、家事ルーチンに組み込みづらい
  2. 持ち運びが邪魔:マット・タオル・着替えに加えて、ハット用のフックや袋を増やしたくない

この2点から、結局タオルを頭に巻く運用に落ち着いた。タオルなら、頭に巻ける(サウナハット代用)/汗が拭ける/顔・身体が拭ける、の3役を1枚でこなせる。

サウナタオルそのものについては別記事で詳しく書いているので、そちらを参照してほしい:サウナタオル比較記事


2. 共用サウナマットが衛生的に気になる人へ:マイマット運用の選択肢

サウナベンチに座る前、施設備え付けの共用マットを敷くタイプの施設だと、こういう場面に出会う。

  • マットの色が部分的にうっすら変わっている
  • 持ち上げると、まだ湿っている
  • 端の方に、前の人の汗の跡らしき染み

潔癖というわけではない。ただ、自分が30分間そこに座ると思うと、やはり気になる。

しかも温泉施設のサウナはドライで90℃前後、ベンチ自体も結構な高温だ。直接座るのは熱いし、何も敷かないと尻が滑って姿勢が崩れる。だから何かは敷きたい。

そうなると残る選択肢は「共用マットを使う」or「マイマットを持つ」の二択。後者を選んだ、というだけのシンプルな話だ。

ちなみに小学生の頃にサウナに入っていた時代は、何も敷かずに直接ベンチに座っていた世代でもある。今はそれが無理になった。これは加齢の話と言うより、サウナ施設側の共用マット運用が普及した分、共用マットを介在させる気持ち悪さが顕在化したのだと思う。

マイマットの3つのメリット

  1. 衛生:自分のものは自分で管理できる
  2. 断熱:ベンチの熱を直接受けない(座面温度が落ち着く)
  3. 滑り止め:汗で姿勢が崩れにくくなる

逆にデメリットは「持ち運ぶ手間」だけ。だからこそ、選ぶマットはコンパクトさが最重要だった。


3. サウナマット mj-1183(GOOD GOOD SAUNA)レビュー:1年4か月使った仕様と肌感

展開時のmj-1183とメジャー実測(約40.5×30.5cm)
展開時のmj-1183とメジャー実測(約40.5×30.5cm)

サウナマットは過去にいくつか試した。フェルト系の薄いものは折り畳めるけど断熱がイマイチ。ヨガマット風の厚いものは座り心地は良いけど嵩張る。タオルを2枚重ねて誤魔化していた時期もあった。

最終的に落ち着いたのが、楽天「TODAY&ALWAYS」公式店で買った GOOD GOOD SAUNA サウナマット(型番 mj-1183)だ。

仕様(公式情報)

項目
展開サイズ40.5 × 30.5 cm
構造折り畳み式、バンド付き
表素材ナイロン
中材SBR(耐熱素材)
裏素材ポリエステル
洗濯ぬるま湯で手洗い可(公式)
カラー5色(ブラック/ピンク/オレンジ/グレー/ネイビー)
価格2,380円(購入時)
楽天評価約4.55/レビュー1,294件(2026年5月時点)

1年4か月使った肌感

2025年1月に購入してから約1年4か月使っている。週1〜2回ペースの温泉サ活に持ち回って、明らかな劣化はまだ感じない。

  • コンパクトさ:折り畳んでバンドで止めると手のひらサイズに収まる。鞄に放り込んで邪魔にならない
  • 断熱:90℃前後のベンチでも、座面側がじんわり熱くなる程度。直接座るときの「熱っ!」がない
  • 手入れ(公式準拠):使用後は脱衣所の蛇口で軽くぬるま湯で流して、自宅で乾燥
  • 手入れ(自己流):通常は洗濯機で他のタオル類と一緒に洗っている。公式は手洗い推奨。洗濯機は自己責任で。1年4か月使ってマット側に明らかな型崩れ・剥離は出ていない
  • 定期リフレッシュ:一定期間使ったら塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で漂白・除菌。銘柄にはこだわらず、その時々でスーパーで安いものを買っている(花王キッチンハイター・カネヨキッチンブリーチ・PB品など)。今手元にあるのはカネヨ キッチンブリーチ 600ml。薄めて短時間(10〜15分)漬けて、よく濯ぐ運用。ただし塩素系漂白剤は SBR・ナイロンの劣化や変色を加速するリスクがある。素材ダメージが気になる人には推奨しない
定期リフレッシュに使うカネヨ キッチンブリーチ 600ml
定期リフレッシュに使うカネヨ キッチンブリーチ 600ml

ちなみにこの「銘柄にこだわらず安い塩素系を買う」スタイルは、台所の漂白習慣からの応用だ。家事として元々ハイター系を使い慣れていたので、サウナマットにも違和感なく転用できた。

折り畳んでバンドで止めた状態。手のひらサイズ
折り畳んでバンドで止めた状態。手のひらサイズ

折り畳んだ状態(写真)を見ると分かるが、本当に小さい。温泉ドライブの相棒として、車の助手席シートポケットに常駐させられるサイズ感だ。

色はブラックを選んだ。汗じみが目立たない、サウナの内装と馴染む、他の人の同じものと混同しにくい、というあたりが理由。

§3 まとめ

1年4か月使って、コンパクトさ、断熱、洗濯機運用での耐久すべて合格点。「持ち運びが面倒だからサウナマットは持っていない」という人にこそ向くサイズ感だと思う。

GOOD GOOD SAUNA mj-1183(楽天「TODAY&ALWAYS」公式店)
楽天: https://item.rakuten.co.jp/mujina/mj-1183/
※2025/01/12時点で2,380円。価格は変動するので公開時点でリンク先を確認


4. サウナと温泉で爪が傷む3要因:加齢・塩素・高温乾燥の仮説

ここからは爪の話だ。

サウナ歴は小学生から数えて30年以上になるが、爪の先が割れたり、ひどいときは「2枚爪」になったりするようになったのは40代に入ってからだ。30年サウナに入ってきて、こんな爪トラブルは初めての経験だった。

最初は加齢かと思った(実際それも一因だと思う)。ただ、温泉施設に通い続けるうちに、もう少し原因が複合していそうだと感じるようになった。

仮説的な3要素

  1. 加齢:30代後半〜40代にかけて、爪の油分・水分バランスが変化しやすい時期と言われる
  2. 温泉の塩素:循環式・消毒入りの施設では、洗い場でも塩素入りの湯を浴びる。源泉かけ流しに比べて爪へのダメージは大きいはず
  3. サウナの高温乾燥:90℃前後のドライサウナを繰り返すと、皮膚と一緒に爪先も乾燥する

※これは個人的な仮説で、医学的な因果ではない。「温泉ブロガーとしての肌感」の話だ。

ただ事実として、自分の爪は確実に割れやすく、薄く、縦すじが出やすくなっていた。皮膚科に行くほどではないけれど、ふとした拍子に欠けるのが煩わしい。


5. Dr.Nail ディープセラムの使い方:朝塗りで失敗した話と寝る前ルーチン

Dr.Nail ディープセラム 6.6mL の箱と本体
Dr.Nail ディープセラム 6.6mL の箱と本体

そこで導入したのが Dr.Nail ディープセラム(製造販売元:興和株式会社)だ。「コルゲンコーワ」や「キャベジン」と同じ製薬系メーカーである。

製品の正確な区分

公式サイト(興和ヘルスケア {target=”_blank”})の表記を表に整理した:

項目内容
薬機法上の区分爪化粧料(医薬品でも医薬部外品でもない)
公式の販売名ディープセラム
公式の説明文「爪トラブルのための爪用補修液」
パッケージのカテゴリ表記「手爪用浸透補修液」
公式が記載する効果爪をすこやかに保つ/爪を保護する/爪にうるおいを与える
訴求している爪悩み割れやすい/薄い/縦すじ
容器内蔵の長めのしなやかなハケで塗布
主な流通サイズ3.3mL/6.6mL
自分の使用サイズ6.6mL
関連商品手爪用ディープセラム/足爪用「ディープセラム for FOOT」/デイケアオイル

朝塗りで失敗した話

最初は朝の身支度で塗っていたのだが、すぐに2つの問題に気づいた。

  1. 手を洗うとすぐ流れる感触がある(公式は使用方法の詳細を本サイトでは記載していないが、体感ではそういう挙動だった)
  2. 塗った直後は爪表面がしっとりしていて、何か作業すると剥がれる

そこで自宅・就寝前に切り替えた。寝る前なら、もう手を洗わないし、寝るだけだから何も作業しない。朝まで水濡れと摩擦が発生しない時間がまとめて取れる

これがハマった。ほぼ毎日、寝る前にハケで一塗り。容器内蔵の刷毛でマニキュアを塗る感覚で5本ぶん撫でて終了。

消費ペース:1〜2か月で1本

参考までに、6.6mL を1本消費するのにかかる期間はおよそ1〜2か月。手元の購入履歴を遡ると:

注文日経路価格
2026/01/17楽天「おしゃれcafe楽天市場店」3,158円(送料無料)
2026/02/09Amazon(価格メモ取り忘れ)
2026/03/20楽天「おしゃれcafe楽天市場店」3,170円(お買い物マラソン)

という感じで、約1〜2か月に1本のペースで買い足している。「ほぼ毎日寝る前」を運用しているのが嘘じゃない、という物的証拠でもある。

温泉ブロガーの生活動線にハマる

自分の場合は温泉ドライブの締めに温泉水を持ち帰って、自宅でブレンド入浴する習慣がある。温泉水を加えた入浴後の柔らかい爪に Dr.Nail を塗る。これがちょうど良いタイミングになっている。

入浴 → 体を拭く → 爪にハケで一塗り → 就寝、という流れ。

使った感想と慎重さ(個人の体験)

しばらく続けて、自分の感覚では見違えた印象がある。

割れやすかった爪先は、欠けにくくなった気がする。2枚爪の頻度ははっきり減った印象。縦すじも以前より目立たない気がする。

ただし、これはあくまで個人の感想だ。Dr.Nail ディープセラムが万人に同じ効果をもたらすかは分からないし、「治った」「補修できる」と断定するつもりもない。「自分の場合は続けていて、変化を感じている」という事実だけを書いている。

爪トラブルが深刻な場合は皮膚科の受診を優先するのが筋だと思う。

足の爪にも併用 → 改善してやめた

最初は手の爪だけでなく、足の爪にも同じ Dr.Nail を併用していた。足の爪も加齢+温泉サウナ通いで似たような状態になっていたためだ。

そして手の爪と同じく、続けているうちに状態が落ち着いてきた。今は足の爪は塗布をやめている。やめてから明らかな再悪化はないので、「気になっている部位だけ続ける、改善したら休む」という運用に自然と落ち着いた。

ちなみに Dr.Nail には公式に「ディープセラム for FOOT」という足爪用の別商品がある(公式 {target=”_blank”} に手用と並んで掲載)。ただ自分は手の爪用を足にも併用するスタイル。手元のパッケージを見比べた印象では、足爪用は手爪用に対して防腐剤系の成分が追加されているくらいの差で、補修の主成分は共通する印象だった(※成分の正確な差分はパッケージ裏面の成分表で確認推奨)。それなら使い慣れた手爪用を流用すれば在庫を2種類抱えずに済む、という判断だ。

§5 まとめ

寝る前の1分ルーチンで生活に組み込めて、約1〜2か月で1本のペースで買い足している。手元のものは6.6mL。

Dr.Nail ディープセラム 6.6mL(興和KOWA・ASIN: B00GOI107Y)
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/B00GOI107Y/?tag=jomoonsen-22
楽天: https://search.rakuten.co.jp/search/mall/Dr.Nail+ディープセラム+6.6ml/
※公式の各販売店リンクは 興和ヘルスケア公式 から参照可


6. まとめ:1年4か月運用して、買い替えるか?答えはNo

長くなったが、温泉ブロガーとして1年以上回してみた結論はこうだ。

マットは GOOD GOOD SAUNA mj-1183 で落ち着いている。買い替えは検討していない。理由は3つ:

  1. これ以上コンパクトなものを見つけられていない
  2. 1年4か月使って明らかな劣化が出ていない
  3. 塩素系漂白剤での定期リフレッシュで衛生面もリセットできている

爪ケアは Dr.Nail ディープセラムの寝る前ハケ一塗りルーチンで落ち着いている。これも継続予定だ。理由は2つ:

  1. 朝塗りで失敗したぶん、寝る前ルーチンは「やらない理由」がない
  2. 温泉水ブレンド入浴の直後に組み込めるので、生活動線に無理がない

サウナ持ち込みはマット+タオルだけ。これ以上は増やさない。爪ケアは家でやる。シンプルだから続いている、というのが温泉ブロガーとして数年回してたどり着いた答えだ。

2点装備のランニングコスト(参考)

  • マット:初期 2,380円(1年4か月使って買い替えなし)
  • 爪ケア:6.6mL 約 3,100〜3,200円 × 約1〜2か月に1本

つまり初期投資 約2,400円+ランニング 月 約1,500〜3,200円で運用できる装備セット。サウナ施設のレンタルアメニティに払う手間と費用と比較しても、マイマット側は中長期で見ればコスト負担は小さい。爪ケアは「気になる人が気になる時期だけやる」性質のもので、自分のように足の爪は途中でやめてもよい。

群馬の源泉かけ流し施設を巡る人で、共用サウナマットに引っかかりを感じたことがある人なら、この2点装備は試してみる価値があると思う。


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