温泉ブロガーの考察

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地下水の水風呂は体にいいのか|手がかりは水温と塩素

地下水と水道水の水風呂で健康効果を比べた研究は見つからなかった。手がかりは水温と塩素の有無。塩素と肌、硬水とアトピーの研究、浴場の衛生基準、群馬で入った地下水の水風呂5軒の水温をまとめた。
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ラドン温泉は体にいい?論文を本文まで読んだら話が違った

「ラドン温泉でストレス軽減」という2026年の国内論文を本文まで読むと、比べていたのはラドン発生装置でラドンを満たした浴室と、宿泊部屋のユニットバスだった。海外のメタ解析、環境省の適応症、WHOの見解、群馬の湯の測定証明書も並べ、いま言えることを表にした。
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群馬のふるさと納税 感謝券が使える日帰り温泉|7市町村

群馬で感謝券(商品券型の返礼品)を出している自治体は、みなかみ・渋川・嬬恋・川場・中之条・草津・長野原の7つ。公式一覧に入浴が明記された湯と、一覧に載っているだけの湯を分けて、私が入った湯を自治体ごとに並べました。お釣り・期限・紙とデジタルの違いも。
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温泉のヒートショック対策|41℃目安と群馬の湯温を比べた

入浴事故を防ぐ目安は「湯温41度以下・10分まで」。ところが私が群馬の温泉で撮ってきた掲示や湯温計を並べると、41℃以下と言い切れる浴槽は少数でした。消費者庁と環境省の資料で事故の数字と仕組みを確かめ、冬の温泉での入り方を脱衣所から露天風呂までの順にまとめました。
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湯船に浮くと腰は楽になるのか|浮力・静水圧・温熱の研究

湯船で腰が楽になると言い切れる研究は見つからなかった。ただし立ったまま首まで水に入ると脚にかかる体重はおよそ1割になるという研究の数字があり、横になるだけでも椎間板の圧は立位の2〜5割まで下がる。浮力・姿勢・温熱の寄与は研究でも分けられていない。成績があるのは水中運動と温泉療法。釈迦の霊泉の長い浴槽で縁に頭を乗せる私の入り方と、ぬる湯から上がったときの重力、安全側の注意をまとめた。
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炭酸泉は効くのか|皮膚の血流は上がる、1000ppmと群馬の湯

炭酸泉は効くのか。研究で確かめられているのは、浸かった部分の皮膚の血流が上がることと、ぬるい湯が温かく感じられること。病気への効果は脚の血管の病気24名の対照試験が1本あるだけで、肩こりや美肌を測った研究は見つからなかった。高濃度炭酸泉の1,000ppmが「天井」である理由、入浴剤との違い、私が分析書を確かめた群馬の天然二酸化炭素泉2湯と、炭酸泉のある6施設をまとめた。
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源泉かけ流しの見分け方|群馬の温泉の掲示で読む5つの型

源泉かけ流しかどうかを知りたいとき、最初に読むのは掲示にある温泉利用状況の4項目(加水・加温・循環ろ過・入浴剤と消毒)です。法律に「源泉かけ流し」の定義はありません。群馬の温泉で撮った掲示を5つの型に分けて、読み方と、掲示では分からないことをまとめました。
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砂風呂は効くのか|体温と脈は上がる、3〜4倍は未確認

砂風呂は効くのか。論文で測られているのは体温と脈で、健常者15名が砂に10分埋まって舌下温+1.1℃・脈拍+約20拍。「普通温泉の3〜4倍」は指宿の施設公式が掲げる数字で、査読誌にあるのは「2〜3倍」の孫引き。病気への効果は「結論を導けない」。砂は汚くないかも調べた。
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ジェットバスは効くのか|研究3本で差なし、群馬8施設

ジェットバスは効くのか。ジェット(渦流浴)を対照と比べた研究3本は、いずれも噴流の上乗せ効果なし。効いているのは温水に浸かること。「痩せる」の根拠もない。仕組み、メーカーの「15分以上行わない」、レジオネラと毎日換水、群馬で入れる8施設をまとめた。
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電気風呂は効くのか|研究はゼロ、安全な入り方と群馬6施設

電気風呂は効くのか。効果を測った研究は国内外で見つからず、あるのは横紋筋融解症やICD誤作動の症例報告など、安全側の報告だけだった。仕組み、メーカー推奨の「1回3分以内」、ペースメーカーの人が入れない理由、群馬で入れる6施設をまとめた。それでも私は入る。