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群馬の日帰りサウナ温泉|高崎・前橋の塩サウナと外気浴

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群馬の温泉といえば、山奥の湯を思い浮かべる人が多い。でも僕がもう一つ書きたいのが、日帰りで通えるサウナだ。これも群馬の温泉文化の、もう一つの顔だと思う。

白状すると、僕は温泉ブロガーである前に、子どもの頃から銭湯とサウナに親しんできた人間だ。下町の銭湯で育ち、いまは群馬で源泉かけ流しを巡っている。サウナそのものより、そのあと外気で火照りを抜く時間が一番好きだ。だから温泉のついでにサウナを語るのではなく、サ活(サウナを楽しむ活動のこと)を長年やってきた目線で、群馬の日帰りサウナを選びたい。

このページは、その「実際に通っている群馬の日帰りサウナ温泉」をまとめる入口だ。網羅ランキングではない。僕が足を運んで、サウナ室・水風呂・外気浴まで一通り通したうえで「ここは通う価値がある」と思った施設だけを、訪問するたびに足していく。サ活の持ち物や整え方の記事への入口もここにまとめておく。

実際に通っている群馬の日帰りサウナ温泉

まずは、いま継続的に通っている2軒から。どちらも宿泊不要・日帰りで入れて、サウナ→水風呂→外気浴のひと通りが施設内で完結する。

湯都里(高崎・京ヶ島天然温泉)|朝風呂780円・サウナ3種で塩サウナまである

高崎駅から車で15分。朝風呂枠なら5〜10時受付・3時間利用で780円(通常は平日大人980円)。朝5時から3時間、サウナ3種まで使えてこの値段は、朝サウナの選択肢として頭ひとつ抜けている。用意されているのはシアターサウナ(フィンランド式・体感85℃ほど。館内掲示によればオートロウリュが30分に1回自動稼働する)、湿式のアロマサウナ、そして塩サウナ(体感70℃ほど)。塩サウナ室には通常塩に加えて週替わりの香り塩まで置かれている。

水風呂・外気浴のととのいスペースも揃い、塩サウナまでひと通り回せる。朝のうちに整えて一日を始められる、生活動線に組み込めるサウナだ。塩サウナを使った整え方は後述する。詳しいレポートはこちら。

湯都里(高崎)日帰り朝風呂レポ|サウナ3種と塩サウナ

まえばし駅前天然温泉ゆ〜ゆ(前橋)|駅徒歩2分・外気浴が屋外で完結する

この施設には、サウナ目当てで足しげく通っている。前橋駅から徒歩2分という立地で、ドライサウナは25人ほど入れる広さ。攻めてくるような高温ではなく、じっくり蒸されるマイルドな熱さで、長く入っていられるタイプだ。水風呂は体感20℃ほどと、キンと締めるより穏やかに冷ませる。

そして外気浴好きの僕にここが刺さるのは、露天の脇に外気浴用の椅子があって、サウナ→水風呂→外気浴が屋外で完結するからだ。駅前のビルの一角とは思えないほど、ゆっくり外気を浴びられる。土曜の午前中は比較的空いていて、整いたい日に重宝している。スチームサウナと岩盤浴(別料金)もある。

まえばし駅前天然温泉ゆ〜ゆ|駅徒歩2分・サウナと外気浴

観音山サウナ蒸寺(高崎)|薪108℃の寺サウナとシングル水風呂

高崎・観音山の高台にある男性専用のサウナ専門店。薪ストーブでセルフロウリュできる「空の間」、20分おきの自動ロウリュが痛いほど熱い「釈迦炎舞」、視界が霞むスチームの「蒸観音」の3室に、一桁℃のシングルを含む2槽の水風呂。外気浴はないが、屋内のととのいエリアから高崎の夜景を見下ろせる。お寺の世界観で完全黙浴という、群馬でも飛び抜けて尖った一軒だ。

観音山サウナ蒸寺|薪108℃で煩悩を蒸す高崎の日帰りサウナ

草津温泉 大滝乃湯(草津町)|強酸性の源泉かけ流しと94℃サウナを両取りできる

ここまでは高崎・前橋の街なかだが、草津まで足を延ばすなら、実際に入って良かった一軒がある。湯畑から歩いて7〜10分、草津伝統の入浴法「合わせ湯」で知られる大きな日帰り温泉だ。サウナ派の僕がここを推すのは、草津の強酸性の源泉かけ流しと、本格サウナを一日で両取りできるから。サウナは僕が入ったとき94℃で、しっかり汗をかける熱さ。水風呂は10℃前後とかなり冷たく(季節で多少変わる)、強酸性の湯で火照った体を一気に締めてくれる。露天風呂や打たせ湯もあって、サウナ→水風呂→外気浴のひと通りが施設内で完結する。

とにかく湯が濃い。名物の合わせ湯はぬるい湯から順に熱い湯へ入っていく作法で、観光客が確実に入れる希少な煮川源泉(pH2.1)と、草津最強クラスの万代鉱源泉(pH1.7。数字が小さいほど酸が強い)という性格の違う2源泉が引かれている。サウナと強酸性の源泉、その両方を一日で回したい人に効く一軒だ。入浴料は大人1,200円。

草津 大滝乃湯 日帰りレポ|合わせ湯と煮川源泉のかけ流し

※この先、近所のスーパー銭湯やサウナ専門店も実際に通って、ここに1軒ずつ足していく。「行ってから書く」のが本サイトの方針なので、未訪の施設は載せていない。

サ活の持ち物とケア

サウナを長くやっていると、結局は道具とケアに落ち着く。ここで挙げるのは全部、自分で買って使い続けているもので、各記事に使用感を書いている。

整え方|塩サウナ→垢すりの9段ルーティン

僕がスーパー銭湯で回している温浴の手順は、塩サウナと垢すりを組み込んだ9段のルーティンになっている。湯都里はこの動線が館内で完結する数少ない日帰り温泉だ。手順の理論編(順番を間違えると肌に塩がしみる話も含めて)は、別記事に詳しく書いた。

あかすりタオル3種比較|スーパー銭湯の9段ルーティン

サウナの安全とマナー(はじめての人へ)

長くやってきた立場として、ここだけは書いておきたい。サウナの「ととのう」(サウナ→水風呂→外気浴で訪れる、深いリラックス感のこと)は気持ちのいいものだが、効果を断定できる医学的な話ではない。あくまで体感の範囲として楽しむのがいいと思う。

  • 持病がある人は無理をしない:心疾患・高血圧・妊娠中などの場合は、サウナや温冷交代浴が体に負担になることがある。不安があれば事前に主治医に相談を。
  • 水分補給を忘れずに:サウナの前後でしっかり水分をとる。
  • 水風呂・温冷交代は急がない:のぼせやめまいを感じたら、すぐに外気浴へ切り上げる。
  • マナー:かけ湯をしてから入る、汗を流してから水風呂に入る。マイマットやタオルを敷くと気持ちよく使える。

温泉の効能や「○○の湯」という表現がどこまで本当かについては、温泉の効能はどこまで本当かに科学的根拠とあわせてまとめている。

まとめ|群馬の日帰りサウナは、ここから育てていく

朝風呂と塩サウナで一日を始めたいなら湯都里、駅近で外気浴までゆっくり完結させたいならゆ〜ゆ。まずはこの2軒が、群馬でサウナを探す人への僕の答えだ。

この先は、高崎の薪サウナや前橋のサウナ専門店、桐生の駅直結温泉など、気になっている施設を自分の足で回って、本当に良かった店だけをここに足していく。次に来たときには、リストが一つ増えているはずだ。

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よくある質問(FAQ)

Q. 群馬で日帰りでサウナに入れる温泉は?
A. 高崎の「湯都里(京ヶ島天然温泉)」と前橋駅前の「まえばし駅前天然温泉ゆ〜ゆ」が、日帰りでサウナ・水風呂・外気浴まで揃う代表格です。どちらも宿泊不要で立ち寄れます。

Q. 朝からサウナに入れる群馬の施設は?
A. 湯都里が朝5時開店で、朝風呂枠(5:00〜10:00受付・3時間利用)780円。出社前や朝のうちに整えたい人に向いています。

Q. 駅から近い群馬のサウナは?
A. まえばし駅前天然温泉ゆ〜ゆが前橋駅から徒歩2分。電車でも車でも立ち寄りやすく、土曜午前は比較的空いています。

Q. 塩サウナがある群馬の日帰り温泉は?
A. 湯都里に塩サウナがあります(通常塩+週替わりの香り塩)。

Q. 群馬でオートロウリュが楽しめる施設は?
A. 湯都里のシアターサウナで、30分に1回オートロウリュ(サウナストーンに自動で水がかかり、蒸気が立ち上がる仕組み)が自動稼働します。

Q. 混雑を避けやすい時間帯は?
A. ゆ〜ゆは土曜の午前中が比較的空いています。湯都里は朝5時開店なので、朝風呂枠(5〜10時受付)が狙い目です。

Q. サウナの持ち物は何を用意すればいい?
A. サウナタオル、マイサウナマット、リカバリーウェア、髪・鼻のケア用品があると快適です。それぞれ実際に使った比較記事を本ページからリンクしています。

Q. 草津でサウナに入れる日帰り温泉は?
A. 草津温泉なら「大滝乃湯」にサウナがあります。私が入ったときは94℃で、水風呂は10℃前後。草津伝統の合わせ湯(強酸性の源泉かけ流し)とあわせて楽しめます。

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