PR

ラーメン香華(こうか/みなかみ・月夜野)|焼餃子&期間限定 牡蠣らぁめん実食レビュー+看板みなかみらーめんも紹介

記事内に広告が含まれています。

2026年5月23日(土)11:33ごろ、群馬・みなかみ町上津の ラーメン香華(こうか) で、焼餃子500円期間限定の牡蠣らぁめん(塩)1200円 を食べてきました。広島県産の牡蠣がプリプリで、餃子はニンニクがしっかり効いた本気の手作り。看板メニューの「みなかみらーめん」(胡麻味噌・上州麦豚使用・950円) は地元での香華の代名詞ですが、今回は限定メニューと餃子で枠を埋めたので未食。開店ちょい過ぎに着いたら席が8割埋まっていた、というのが今日のランチの現場感です。

香華 外観・黄色い三角屋根の本体(みなかみ町上津、月夜野ICから3km)
香華 外観・黄色い三角屋根の本体(みなかみ町上津、月夜野ICから3km)

群馬の温泉ブロガーとして月夜野IC〜みなかみ・水上方面に通う日が多い中、猿ヶ京温泉に向かう前のランチ候補に1軒増やしました。Googleマップでも「黄色い三角屋根が目印」と複数の口コミに書かれている分かりやすい立地で、関越道月夜野ICを下りて新潟方面に約3km、最初の信号の200m手前です。


目次


香華 訪問データ|みなかみ町上津・月夜野IC3km

項目内容
店名ラーメン香華(こうか)
住所〒379-1314 群馬県利根郡みなかみ町上津906-1
電話0278-62-3472
ジャンルラーメン(中華・餃子あり)
価格帯¥800〜1,500(実訪問ベース)
食べログ評価3.4台/5(118件規模、2026年5月時点)
営業時間昼の部 11:30〜15:00(LO 14:30)/夜の部 17:00〜20:30(LO 20:00)
定休日毎週水曜日
駐車場専用無料:店前約5台+向かいの第二駐車場10台以上(公称は8台だが店前は実質5台前後、第二駐車場の方が停めやすい)
座席30席(テーブル中心)
イートイン / 宅配✓ / ✕
支払い現金のみ(クレジットカード・電子マネー不可。隣がファミマ・斜向かいがセブンなのでATMは至近)
注文方式モバイルオーダー(QR読み取り)/口頭注文の両対応(モバイルオーダーは注文のみで決済機能なし、会計はレジで現金)
アクセス関越道 月夜野ICから新潟方面に約3km(車3〜5分)/JR上越線 後閑駅から徒歩約30分/上越新幹線 上毛高原駅から車で約10分
公式みなかみ町商工会・みなかみ町観光協会パーフェクトガイドに掲載
訪問日2026年5月23日(土)11:33ごろ昼の部
注文焼餃子500円+期間限定 牡蠣らぁめん(塩)1200円

「ラーメン香華」と検索すると関連サジェストに 「みなかみらーめん」「胡麻味噌」「行列」 といったキーワードが並びます。地元では知らない人がいないレベルの認知で、休日にはオープン前から行列ができるという情報も複数メディアで確認(みなかみ町観光協会・ぐんラボ!・新潟TV系メディア)。

実際、5月23日(土)の11:30開店ちょい過ぎに到着したところ、店内の席が8割埋まっていました。回転は速いので待ち時間はそこまで長くなかったものの、ピーク帯(12時前後)は要覚悟です。


メニュー構成|定番中華+数量限定+きまぐれ期間限定の3層

香華のメニューは 「定番中華+ご当地ラーメン」 → 「数量限定らぁめん」 → 「きまぐれ期間限定」 の3層構成です。価格は2026年5月23日訪問時点の店内メニュー表より(写真参照)。

定番(ご飯類・一品料理)

香華 メニュー表・ご飯類/一品料理/お飲み物(営業時間と定休日付き)
香華 メニュー表・ご飯類/一品料理/お飲み物(営業時間と定休日付き)

肉丼・中華丼・チャーシュー丼・チャーハン系のご飯ものに、焼餃子500円(本記事の注文)・おろし餃子・もつ煮・野菜炒め系の一品料理が並ぶ町中華ラインナップ。価格帯は500〜1200円。

看板+数量限定らぁめん

香華 数量限定メニュー 鰹と鯵の煮干しそば 950円/濃厚鶏旬陽らぁめん 950円
香華 数量限定メニュー 鰹と鯵の煮干しそば 950円/濃厚鶏旬陽らぁめん 950円

看板の 「みなかみらーめん」(胡麻味噌・上州麦豚チャーシュー・950円) に加え、数量限定として 「濃厚鶏旬陽らぁめん(春の旬)」「鰹と鯵 煮干しそば」 の2種(いずれも950円)。鶏系と魚介系の旬を攻める設計。

きまぐれ期間限定

香華 きまぐれ限定 牡蠣らぁめん(塩)1200円メニュー(広島県産・牛脂の和え玉+350円・味玉+150円・大盛り不可)
香華 きまぐれ限定 牡蠣らぁめん(塩)1200円メニュー(広島県産・牛脂の和え玉+350円・味玉+150円・大盛り不可)

訪問日に出会えた 「牡蠣らぁめん(塩)1200円」(広島県産・大盛り不可、本記事の注文)。期間限定で訪問日次第のメニュー。

つまり香華は、「町中華の定食的なご飯類+一品料理(焼餃子・もつ煮・チャーシュー)」 と 「店主が攻める看板+数量・期間限定ラーメン」 が同居しているハイブリッド店です。常連は定番+看板の「みなかみらーめん」、初訪は限定を狙う、というすみ分けが自然にできています。


看板メニュー|みなかみらーめん(胡麻味噌・上州麦豚・950円)— 今回は未食、地元情報からの紹介

※注記:本セクションの「みなかみらーめん」は 今回未食 です。焼餃子+限定の牡蠣らぁめんで枠を埋めたため、本命の実食は次回に持ち越しました。以下は地元メディア(新潟・TeNYラーメン特集等)/みなかみ町観光協会/みなかみ町商工会の公開情報をベースにした 「次回必食候補」としての紹介 です。実食レビューではない点に留意してください。

香華の代名詞、地元では「行列の理由はこれ」と言われている看板メニューが 「みなかみらーめん(胡麻味噌)」 です。価格は950円。地元メディアと観光協会・商工会の公開情報から、店の代表作の輪郭を整理しておきます。

「みなかみらーめん」とは — 町の合併記念で生まれた一杯

「みなかみらーめん」は、2005年のみなかみ町合併(旧月夜野町・水上町・新治村)を記念して町の名を冠してリリースされたご当地ラーメンの一杯(出典:みなかみ町観光協会パーフェクトガイド/新潟・TeNYラーメン特集)。香華が手がける版は次のような特徴があると紹介されています:

要素内容(公開情報ベース)
スープ自家製味噌ダレ+白胡麻ペースト+ニンニクを1週間熟成させた、コクのあるスープと紹介されている
中太のストレート麺、もちもち食感
チャーシュー「上州麦豚」(群馬ブランド豚)使用、あっさり味付けで肉本来の味を楽しむタイプと紹介されている
トッピング特製の辛ネギ(赤色がアクセント)
価格950円

胡麻味噌ベースで濃厚なのに後味はすっきり、というのが評価される理由とされる(出典:新潟・TeNYラーメン特集記事)。香華は「元祖みなかみラーメン」と表現されることもあり、町内で「みなかみラーメン」を最初期から提供していた店として認知されています(出典:みなかみ町観光協会)。

「胡麻味噌」のラーメンが群馬に少ない理由

群馬県内のラーメン地図でいうと、太田・桐生方面は 「上州生姜醤油」、前橋・高崎は 「家系・二郎系・町中華」、渋川・伊香保は 「水沢うどん」 が強くてラーメン文化はそこまで濃くない、というのが大まかな分布。胡麻味噌ラーメン で地元の代名詞になっているのは、群馬では香華の「みなかみらーめん」がトップクラスの認知度です。

次回訪問時の必食候補として記録。本記事は焼餃子+牡蠣らぁめんの実食レビューが主軸ですが、「香華に来てまだみなかみらーめんを食べていない」のは取り損ね、という地元情報を共有しておきます。


焼餃子 500円|皮から手作り、ニンニクが効いた本気の一皿

焼餃子 500円・白い楕円皿に焼き目がきれいに揃った餃子6個が並ぶ
焼餃子 500円・白い楕円皿に焼き目がきれいに揃った餃子6個が並ぶ

実食の1品目は 焼餃子(500円)。白い楕円の皿に 焼き目がきれいに揃った餃子が6個 並んで運ばれてきます。

香華の餃子は 皮から全て手作り(みなかみ町商工会・新潟TeNY系メディアで複数確認)。皮はもちもちで、底面の焼き目はカリッ、上面は蒸し上げで透き通った薄いベール状という、いわゆる「本場の焼き餃子」の理想形に近い仕上げです。

噛んで一番先に来るのは ニンニク でした。臭くてかなわない、というレベルではなく、「中華屋の餃子はこうあってほしい」というベンチマーク的なニンニク量。続いて豚肉の旨味と、刻まれた野菜の食感が来ます。1人前6個で500円という価格は、群馬県内の同レベルの手作り餃子としては良心的な値付けです。

ラーメンと一緒に頼むと、ラーメンの塩スープ→餃子のニンニク→またラーメン、というローテーションが組めて、「町中華+ラーメン専門店」のハイブリッド店の強み が一番出る組み合わせだと感じました。


期間限定 牡蠣らぁめん(塩)1200円|広島県産・プリプリの主役

牡蠣らぁめん(塩)1200円・青いストライプの丼に澄んだ塩スープ、中央に大粒の牡蠣+すだち+赤玉ねぎ+三つ葉
牡蠣らぁめん(塩)1200円・青いストライプの丼に澄んだ塩スープ、中央に大粒の牡蠣+すだち+赤玉ねぎ+三つ葉

開店直後だったので 「きまぐれ限定」の張り紙メニュー が残っていたのは大きなアドバンテージでした。注文すると、青いストライプの大きめの丼に、澄み切った塩スープが運ばれてきます。

中央に大粒の 広島県産牡蠣が1個 どんと載っていて、その周りに カットしたすだち+紫の赤玉ねぎのみじん切り+三つ葉 がトッピング。下にはストレートの中細麺が泳いでいる、というラーメンとも創作麺ともつかない見た目です。

「広島県産の牡蠣をじっくりと炊き上げました。牡蠣のスープをお楽しみください」(店内メニュー記載より引用)

スープを最初の一口、何も足さずに飲むと、牡蠣を炊いた塩スープのきれいな出汁が舌に乗ります。塩らーめんとして普通に成立する完成度。ここに すだちを搾る と、酸が立ち上がって和柑橘らしい清涼な香りが広がります。赤玉ねぎのシャキッとした食感と三つ葉の爽やかな青い香りが加わって、「広島の牡蠣 × 柑橘 × 和の薬味」 という攻めた組み立て。

牡蠣は事前火入れ済みを提供時に乗せる手法 — 食感を守る設計(推察)

肝心の牡蠣は、口に入れた瞬間に気付いたことが一つ。スープは熱いのに、牡蠣はひんやり冷たい。一口目の温度差は意外なほどはっきりしていて、最初は「火入れ不足?」と疑いましたが、噛むと中までしっかり火が通った身が出てきます。

ここから先は店主に直接確認したわけではない読者の解釈(推察)として書きますが、「仕込み段階で別調理で火入れを完結させた牡蠣を、待機保管しておき、提供時に丼の上に置く」 という手法と読みました。なぜそうするか、を整理すると:

  • 牡蠣は加熱しすぎると身が痩せて固くなる:熱いラーメンスープに最初から沈めて提供すると、客が食べる頃には縮んで固い牡蠣になりがち
  • 食中毒リスク管理のために十分な火入れが必要:厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」では、ノロウイルス予防として 中心部85〜90℃で90秒以上の加熱 が推奨される。これを営業中の都度オペでブレなくやるのは難しい
  • 手法=仕込み時に別鍋で火入れを完結させ、提供時に丼の上に置く:身の大きさと食感を「火入れ直後のいい状態」で固定したまま、スープの熱から守る

つまり 「スープの熱で牡蠣を仕上げない」手法だと読みました。噛んだ瞬間の プリッとした弾力と、噛みしめると中から出てくる牡蠣の旨味の汁——これは仕込み段階での火入れ精度の表れと言える。火を入れすぎていない=痩せていない、しっかり通っている=食中毒対策クリア、そして提供時は 熱いスープ × 冷たい牡蠣 × すだち × 三つ葉 という温度と香りの多層構造で攻めてくる、というのが香華の牡蠣らぁめんの完成形でした。

最初の温度差で戸惑った後、3口目あたりからは「これは設計だと読めば納得が来る」タイプの一杯。冷たい牡蠣の食感は、熱で痩せていない証拠と読める——というのが、店の意図に近い味わい方かもしれません(あくまで筆者の解釈なので、店主・常連の方の正確な情報があれば追記したいところです)。

「期間限定」「きまぐれ」「大盛り不可」と3重に限定がかかっているメニューで、訪問日に出会えたら確保推奨、という位置付けの一杯です。

+350円の追加トッピング「牛脂の和え玉」

牛脂の和え玉・白い大皿に淡黄色の和え麺+ベーコン状小角+斜めスライスのネギ
牛脂の和え玉・白い大皿に淡黄色の和え麺+ベーコン状小角+斜めスライスのネギ

牡蠣らぁめんを半分ほど食べ進めてから、+350円の「牛脂の和え玉」 を投入。白い大皿に、淡い黄色の和え麺と、小角に切られた 燻したベーコン状の肉片、斜めスライスのネギが乗ってきます。和え玉単体でもしっかりした味付けなので、まずはそのまま2〜3口食べてみるのがおすすめ。

ここから真価が出るのは 残りの牡蠣スープに和え玉を直接ドボンと投入 したとき。牛脂と塩スープが一気に乳化して、清湯系のスープが脂で重くなる前の絶妙な濃度 に変わります。〆の替え玉ではなく、「セカンドフェーズ用のスープ調整剤」として設計されている、と読むのが正しいトッピング。和え玉単体でも食べられるし、スープに沈めても化ける、という二段使いができる350円でした。

卓に並んだその他のラーメン — 中華そばと辛味噌ネギ

香華は店頭メニュー表に載るレギュラー+限定らぁめんに加え、今日の卓には「中華そば(醤油ラーメン)」と「辛味噌ネギ」 も並びました。香華のラーメンの幅を知るのにいい組み合わせなので、写真と特徴を残しておきます。

中華そば(醤油ラーメン)・澄んだ醤油色のスープに上州麦豚チャーシュー1枚+なると+わかめ+メンマ+斜めスライスねぎ・ストレート細麺
中華そば(醤油ラーメン)・澄んだ醤油色のスープに上州麦豚チャーシュー1枚+なると+わかめ+メンマ+斜めスライスねぎ・ストレート細麺

中華そば(醤油ラーメン) は、澄み切った醤油色のスープに、なるとの渦巻きとわかめの緑がトッピングされた、いわゆる 「中華そばの王道」スタイル。チャーシューは香華の標準どおり上州麦豚(柔らかさと甘みのある群馬ブランド豚)、メンマは細切り、ねぎは斜めスライスで青さを足す。スープは魚介+鶏ガラ系の澄んだ醤油で、数量限定の「鰹と鯵 煮干しそば」が攻めの魚介寄りなのに対して、こちらは 落ち着いた王道の味わい。香華のラーメンの基準点として頼める一杯。

辛味噌ネギ・茶色〜赤茶色の濃厚味噌スープに白髪ネギたっぷり+中央に赤い辛味噌・もやしと細切り野菜
辛味噌ネギ・茶色〜赤茶色の濃厚味噌スープに白髪ネギたっぷり+中央に赤い辛味噌・もやしと細切り野菜

辛味噌ネギ は、茶色から赤茶色に振れた濃厚味噌スープ。中央にどんと載った赤い辛味噌 を最初は崩さずに、周りの白髪ネギから箸を入れる。白髪ネギの量が普通のラーメン店の3倍以上 で、もやしと細切り野菜も入って 野菜たっぷりラーメン × 辛味噌 のハイブリッド。赤い辛味噌を少しずつ崩していくと、味噌の甘みに辛味が乗ってきて、後半は 「辛味噌+ネギの清涼感」 で攻めてくる構成。

中華そばと辛味噌ネギは香華のメニュー表の中心ラインナップではないので、卓に並ぶかは日によりますが、香華は店頭メニュー表に書かれた品目以上に多彩なラーメンが存在する お店だと分かります。注文時にカウンターで「今日は他にどんなラーメンがありますか?」と聞いてみるのが、香華の楽しみ方かもしれません。


モバイルオーダーと口頭注文の両対応

香華 卓上のモバイルオーダー案内・「ご注文はスマホから」のPOPとQRコード/スマホで読み取って注文の写真
香華 卓上のモバイルオーダー案内・「ご注文はスマホから」のPOPとQRコード/スマホで読み取って注文の写真

香華は モバイルオーダーと口頭注文の両方 に対応しています。卓上に立てかけられた縦長のPOPに 「ご注文はスマホから」 とあって、QRコードをスマホで読み取るとブラウザ上でメニュー画面が立ち上がる仕組みです(モバイルオーダー=スマホでQRを読んで、自分の席から店員を呼ばずに注文できる仕組みのこと)。

「QRが読めない」「スマホがない」「店員に直接頼みたい」場合も問題なく、店員さんに口頭で頼めば普通に通る運用。混雑時の店員の動線を減らす設計と、デジタルが苦手な客層を切り捨てない設計の両立、という意味でバランスがいい。

地方のラーメン店でモバイルオーダーを導入している店はまだ少ないので、テクノロジー導入に積極的な姿勢が見える一店です。

ただし、注文はモバイル、会計は現金という運用なので注意。モバイルオーダーは決済機能を持たず、料理を食べ終えたあとはレジで現金会計です。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済は不可。現金を持っていない場合も、隣がファミリーマート、斜向かいがセブン-イレブンなのでATMで引き出してから入店できます。


アクセス・駐車場・座席|月夜野IC3分の黄色い三角屋根

香華 外観・黄色い壁+三角屋根+「ラーメン」の縦看板、駐車場と店本体
香華 外観・黄色い壁+三角屋根+「ラーメン」の縦看板、駐車場と店本体
香華 道路向こうから見た外観・隣の高架橋(関越自動車道)と並ぶ
香華 道路向こうから見た外観・隣の高架橋(関越自動車道)と並ぶ

香華は 関越道 月夜野ICから新潟方面に車で約3km(約3〜5分) の国道沿いに建っています。黄色い壁に黒い窓枠、三角屋根のシンプルな造りで、敷地から見上げると 関越自動車道の高架 が真横を走っている、見つけやすい立地。

アクセス手段所要時間
関越道 月夜野IC約3〜5分(車)
JR上越線 後閑駅徒歩約30分
上越新幹線 上毛高原駅車で約10分

駐車場は2か所|店前(実質5台)+向かいに第二駐車場(10台以上)

香華の敷地は 三角形の変則的な土地 で、関越道の高架と国道に挟まれた形をしています。三角の鋭角側に建物(黄色い三角屋根)を配置している関係で、店前の駐車スペースは形が歪み、結果として 公称8台に対して実質は5台前後しか停められない 構造になっています。これを補うために、道路を挟んだ向かい側の第二駐車場 が用意されています。

  • 店前:公称8台ですが、敷地が三角形で建物を配置するとスペースが制約され、実際は 車のサイズや停め方次第で5台前後 が現実的なライン。前面の縦列スペースで、ピーク帯は出入りで詰まりやすく停めにくい印象です
  • 向かいの第二駐車場:道路を挟んだ反対側の砂利スペースで 10台以上駐車可能。店前が満車でも実質ここで吸収できる構造
香華の向かい・第二駐車場(写真右側の砂利スペース、奥に黄色い店本体が見える)
香華の向かい・第二駐車場(写真右側の砂利スペース、奥に黄色い店本体が見える)

土日や祝日のピーク帯(12時前後)に行く場合、店前が埋まっていたら一旦通り過ぎて 第二駐車場(道路の反対側) に回した方が確実です。座席は30席、テーブル席中心。


群馬温泉ブロガー視点|猿ヶ京・水上・上牧温泉からの所要時間

このブログの主軸である 群馬の温泉エリア から香華までの所要時間を整理しておきます。

出発地(温泉地)香華までの所要時間
猿ヶ京温泉(湯元 長生館など)車で約20分(国道17号経由)
水上温泉郷車で約20分(水上ICから月夜野IC経由)
上牧温泉(大峰館など)車で約8分(最も近い温泉地)
法師温泉車で約30分
四万温泉車で約45分

特に 猿ヶ京温泉と上牧温泉に行く前後のランチ に組み込みやすい立地です。本日も実際に、香華で昼ごはん → 猿ヶ京温泉の湯元 長生館で野天風呂 という流れで動きました。月夜野ICで降りて温泉に向かう方は、11:30開店即アタック で混雑を避けて入ると効率がいいです。

湯元 長生館 野天風呂 500円・100%源泉かけ流し(猿ヶ京温泉)


まとめ|看板+限定+手作り餃子の3点が本命

香華 外観 引きの一枚 締めカット
香華 外観 引きの一枚 締めカット

ラーメン香華は、「町中華の安心感ある定番メニュー」と「店主が攻める看板+数量・期間限定ラーメン」が同居している タイプの店でした。今回の収穫を整理すると:

  • 看板メニュー:みなかみらーめん(胡麻味噌・上州麦豚チャーシュー・950円)(今回未食・次回必食候補):地元での香華の代名詞。胡麻味噌ベースの濃厚スープに、群馬ブランド豚「上州麦豚」のチャーシュー
  • 焼餃子 500円:皮から手作り、ニンニクがしっかり効いた「中華屋の餃子はこうあってほしい」の基準を満たす一皿
  • 期間限定 牡蠣らぁめん(塩)1200円:広島県産牡蠣+すだち+三つ葉の柑橘×和の薬味設計、訪問日に出会えたら確保推奨
  • +350円の牛脂の和え玉:単体でも食べられて、残りの牡蠣スープに沈めると乳化して二段目の楽しみができる「スープ調整剤」
  • 中華そば(醤油ラーメン)/辛味噌ネギ:卓に並んだその他の2杯。前者は澄んだ醤油+上州麦豚チャーシューの王道、後者は白髪ネギたっぷり×赤い辛味噌の野菜ラーメン×辛味噌ハイブリッド
  • モバイルオーダー対応:スマホで席から注文、人手の少ない時間帯でもストレスフリー
  • 月夜野IC3分:猿ヶ京・上牧・水上温泉に向かう前後のランチに組み込みやすい立地

開店ちょい過ぎ(11:33頃)に到着して8割埋まり、というのが土曜の現実なので、11:30の開店即アタック が一番効率がいい入店タイミングです。「みなかみらーめん」「胡麻味噌」をキーワードに来る検索流入が多い店ですが、自分のように 期間限定ラーメンを狙って初訪する のもこの店の楽しみ方として十分にあり、と確信した一杯でした。次回は看板の「みなかみらーめん」を必ず頼みに、再訪確定です。


※価格・営業情報は2026年5月23日訪問時点。期間限定メニューは時期により変動します。最新情報は店舗SNS(X: @kouka326)またはみなかみ町観光協会パーフェクトガイドでご確認ください。

※公式情報出典
– みなかみ町観光協会「みなかみパーフェクトガイド」ラーメン香華ページ
– みなかみ町商工会 加盟店ページ
– ぐるなび・食べログ・ぐんラボ!・新潟TeNYラーメン特集記事
– 2026年5月23日 現地メニュー表(店内撮影)

コメント

タイトルとURLをコピーしました