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恵みの湯(磯部温泉)日帰り入浴|源泉34g/kgの強塩泉と分析書3世代

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恵みの湯の外観。安中市磯部、碓氷川沿いの市営日帰り温泉施設
恵みの湯の外観。安中市磯部、碓氷川沿いの市営日帰り温泉施設

土曜の午前、安中市の磯部温泉にある市営の日帰り施設「恵みの湯」へ。目当ては地下の砂塩風呂だったが、この記事は温泉と館内と食堂の話に絞る。砂塩風呂は別記事で書いた。

温泉の掲示を読んで気づいたのは、温泉の分析書と掲示表が3世代分、壁に並んでいることだ。平成8年の分析書、平成27年の掲示表、そして令和7年9月の分析書。源泉の泉温も泉質名も、年代ごとに違う数字が書いてある。源泉そのものは溶存物質34 g/kgの強塩泉で、湯船に張られているのは加水・加温・循環ろ過の湯。掲示表がそう明記している。

  • 入館料は3時間券600円・6時間券1,100円・1日券1,600円(中学生以上・2026年9月時点)。砂塩風呂3,100円は入館料とは別
  • 男湯と女湯は日替わりで入れ替わる。この日の男湯は東側(ドライサウナのある側)
  • 食堂「SUNSUN」は食券のセルフサービス。私は食べていないので、メニューの紹介まで
  • 2026年10月1日から31日まで浴室工事で休館(安中市公式・2026年7月23日更新)

基本データ

項目内容
施設名安中市健康増進施設 恵みの湯(指定管理者:株式会社サンアメニティ)
所在地群馬県安中市磯部3-3-41
アクセスJR信越本線 磯部駅から徒歩5分/上信越道 松井田妙義ICから約15分(施設サイトの表記)
駐車場106台(施設サイト)。駐車場までの道が狭い
営業時間10:00〜21:00(入館は20:00まで)
定休日第1・第3火曜(祝日の場合は翌日)、12月30日〜1月1日。砂塩風呂は毎週火曜定休
臨時休館2026年10月1日〜10月31日(浴室工事・安中市公式 2026年7月23日更新)
料金3時間券600円/6時間券1,100円/1日券1,600円/超過1時間ごと250円/回数券11回分6,000円(いずれも大人=中学生以上・2026年9月時点)
砂塩風呂1回3,100円(入館料別・要予約・予約電話027-385-1222)
支払いクレジット系はほとんど使える。入館券・砂塩風呂とも私はカードで払った
浴室大浴場・露天風呂・サウナ(東=ドライ/西=スチーム・日替わり)・水風呂・福祉浴室
泉質ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉(高張性中性温泉)=令和7年9月分析書
源泉磯部温泉(源泉名:恵みの湯)・泉温41.9℃・pH6.9・溶存物質34.07 g/kg(令和7年9月5日調査)
湯づかい加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤(温泉利用状況の掲示)
電話027-385-1126
公式https://www.megumi-spa.com//安中市 https://www.city.annaka.lg.jp/page/2099.html

分析書と掲示表が3世代|52.6℃の含銅泉から、41.9℃の強塩泉へ

平成8年7月調査の温泉分析書。泉温52.6℃・pH7.1・含銅・鉄(II)-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉
平成8年7月調査の温泉分析書。泉温52.6℃・pH7.1・含銅・鉄(II)-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉

ロビー奥の壁に、額に入った古い分析書と、その上に貼られた新しい分析書、脇に温泉成分等掲示表が並んでいる。まとめると次の3枚だ。

平成8年(1996年)分析書平成27年(2015年)掲示表令和7年(2025年)9月分析書
源泉名磯部温泉(恵みの湯)磯部温泉(恵みの湯)磯部温泉(恵みの湯)
泉温52.6℃9.6℃(掲示表の「泉温(源泉)」欄)41.9℃
湧出量・利用量149 L/分(動力揚湯)記載なし52.3 L/分(動力揚湯)
pH7.17.2(入浴時)6.9
知覚淡褐色で微白濁、油膜あり記載なし無色澄明、塩味あり
泉質名含銅・鉄(II)-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉(高張性中性温泉)
成分量蒸発残留物28.3 g/kg入浴時(うすめ後)成分総計3.24 g/kg溶存物質34.07 g/kg・成分総計34.51 g/kg

※3枚は測定の条件が揃っていない。平成8年と令和7年は源泉(採水時)の値で、成分量の指標も平成8年は蒸発残留物、令和7年は溶存物質と成分総計。平成27年の掲示表は、泉温だけが「泉温(源泉)」欄の値で、pHと成分量は湯船に張った「入浴時(うすめ後)」の値だ。3列を横に並べて増減を読める表ではない。成分量で唯一同じ指標で並ぶのは蒸発残留物で、平成8年の28.3 g/kgに対して令和7年は29.02 g/kg(試験室の測定値)。泉温と泉質名がこれだけ動いても、この数字はほとんど動いていない。

数字だけ見ると、泉温は52.6℃から9.6℃になり、また41.9℃に戻っている。泉質名も「含銅・鉄」の冠が消え、「強塩温泉」が「冷鉱泉」になり、また「強塩温泉」に戻った。なぜそうなったのかは掲示のどこにも書いていないので、私には分からない。書けるのは、3枚とも源泉名が同じ「恵みの湯」で、令和7年の分析書に「源泉テスト管より採水」とあること、湧出地が施設の住所と別の「安中市郷原字塩ノ窪」であること、までだ。

ちなみに安中市のページによると、磯部の湯は旅館7軒と日帰り施設、足湯に引湯されている。恵みの湯もその配湯先のひとつだ。

令和7年9月の温泉分析書。泉温41.9℃・pH6.9・溶存物質34.07 g/kg。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉
令和7年9月の温泉分析書。泉温41.9℃・pH6.9・溶存物質34.07 g/kg。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩温泉

最新の令和7年9月分析書を読む。溶存物質34.07 g/kgのうち、ナトリウムイオンが11,415 mg、塩化物イオンが13,908 mg、炭酸水素イオンが7,285 mg。療養泉の基準(溶存物質1 g/kg以上)の34倍の濃さで、「強塩温泉」の名前どおりの海水級だ。平成8年に泉質名の冠だった銅は0.03 mg/kg、鉄(II)イオンは1.6 mgで、いまの泉質名には出てこない。メタほう酸885.1 mg、遊離二酸化炭素434.9 mgも多い。

湯船の湯は、源泉を薄めて温めて回している

平成27年の温泉成分等掲示表。東内風呂・露天風呂の利用状況=加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤
平成27年の温泉成分等掲示表。東内風呂・露天風呂の利用状況=加水・加温・循環ろ過・塩素系薬剤

掲示表の「温泉利用状況」欄は、こう書いている。

  • 加水:温泉資源保護のために揚湯量の制限があるので、その不足を補うため加水しています
  • 加温:源泉温度が低いので入浴に適した温度に保つため、加温しています
  • 循環・ろ過:衛生管理のため、循環ろ過装置を使用しています
  • 消毒:衛生管理のため、塩素系薬剤を使用しています
  • 入浴剤:無し

つまり源泉かけ流しではない。掲示表には「入浴時(うすめ後)」の成分も載っていて、ナトリウムイオン1,060 mg、塩化物イオン1,291 mg、成分総計3.24 g/kg。令和7年の源泉の値と比べると、ナトリウムも塩化物もおよそ11分の1になる。ただしこれは参考値だ。分析年が10年違ううえ、平成27年の掲示表は源泉の泉温が9.6℃で泉質名が冷鉱泉だった年のもので、その年の薄め方がいまの湯船にそのまま当てはまる保証はない。掲示表の入浴時の数字と、実際に感じた塩味は矛盾しなかった。

このブログの「源泉かけ流し」まとめには入れない湯だが、隠している施設ではない。加水の理由を「揚湯量の制限」と書き、掲示表を分析書の隣に貼っている。私はこういう掲示の仕方は好きだ。

適応症は「引用」まで

令和7年の分析書の泉質別適応症は、環境省の掲示基準で塩化物泉に定められたもので、「きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症」が挙がる。泉質別禁忌症は無し。掲示表の禁忌症欄には、病気の活動期、活動性の結核、進行した悪性腫瘍や高度の貧血、重い心臓や肺の病気などが並ぶ。効くかどうかは私には判定できないので、この記事では掲示の引用に留める。

浴室|40℃前後の内湯2槽と42℃前後の露天、90℃弱のサウナ

男湯と女湯は日替わりで入れ替わり、施設サイトの月間カレンダーに「東=ドライサウナ/西=スチームサウナ」の凡例がある。この日の男湯は東側で、掲示表の浴室名も「東内風呂、露天風呂」。総合案内の平面図を見ると、東西それぞれに大浴場・露天風呂・サウナ・脱衣室が対称に並んでいる。

内湯のイメージ図(浴室は撮影していないため。実際の浴槽の形や配置とは異なる)
内湯のイメージ図(浴室は撮影していないため。実際の浴槽の形や配置とは異なる)

砂塩風呂を終えて浴室に入ったのは昼過ぎで、土曜だけあって結構混んでいた。内湯は2槽あり、どちらも40℃くらい。露天は42℃くらいで、内湯より熱めに設定してある。分析書の入浴上の注意(環境省の定型文)には、高齢者や高血圧・心臓病の人、脳卒中を経験した人は42℃以上の高温浴を避けるとあり、露天はちょうどその境目の湯温だった。湯は無色透明で、口に入るとやや塩味、肌にはややぬるつきがある。においで言うと、浴室の入り口では塩素のにおいがきつかったが、湯船に浸かってしまえば気にならなかった。塩素系薬剤の使用は掲示表に明記してあるので、驚くことではない。

ドライサウナは温度計が90℃弱を指していて、2段、詰めれば10人ほど入れる広さ。テレビ付きだ。水風呂は20℃くらいで、90℃弱のサウナと合わせるとちょうどいい落差になる。湯船と水風呂の温度は私の体感で、温度計で確かめた数字はサウナだけだ。

シャワーヘッドは普通のもので、特筆することはない。

タトゥーについては、可否の掲示を私は見ていない。この日の浴室には大きく入れた人が2人いたが、可否は施設に確認してほしい。

館内|総合案内・ロッカーの突っ張り棒・ポイントカード

玄関ホールの総合案内。1階に大浴場・露天風呂・大広間・売店、2階に休憩室・中広間・スカイラウンジ、地下に砂塩風呂
玄関ホールの総合案内。1階に大浴場・露天風呂・大広間・売店、2階に休憩室・中広間・スカイラウンジ、地下に砂塩風呂

玄関を入ると下足室、受付、総合案内の順。案内板の平面図によると、1階が浴場と大広間・個室(浅間・妙義)・ギャラリー・ラウンジ・売店・厨房、2階が休憩室・中広間・スカイラウンジ、地下(BF)が砂塩風呂と受付・休憩コーナー。市の説明では大広間は100畳、個室は8畳。

脱衣所のロッカー。扉が勝手に閉まるので、中の突っ張り棒を自分で扉に渡して開けておく
脱衣所のロッカー。扉が勝手に閉まるので、中の突っ張り棒を自分で扉に渡して開けておく

脱衣所のロッカーは、扉が勝手に閉じてくる個体があり、中に突っ張り棒が1本入っていた。着替えるときは、その棒を自分で扉に渡して開けたままにする。たぶん現場の発明だ。私は温泉の掲示を読むのが趣味なので、こういう張り紙のない工夫のほうに目が行く。

ポイントカードの案内。10ポイントで次回の来館が無料、発行日から1年間有効
ポイントカードの案内。10ポイントで次回の来館が無料、発行日から1年間有効

受付脇の掲示にポイントカードの案内。大人用・小人用・障がい者用の3種で、10ポイントで次回の入館が無料になる。ポイント満点の当日に無料入館はできず、発行日から1年間有効、回数券・割引券・団体割引とは併用不可。回数券(11回分6,000円)と比べると、3時間券600円を10回買って11回目が無料になるポイントカードは合計6,000円で同額。まとめて前払いするか、通いながら貯めるかの違いだ。

受付カウンターの敷物。全国の子育て支援パスポートの一覧
受付カウンターの敷物。全国の子育て支援パスポートの一覧

受付の料金表には「割引券、ぐーちょき等は清算前にお出しください」とある。ぐーちょきパスポートは群馬県の子育て支援パスポートで、カウンターの敷物には全国の同種パスポートのロゴが並んでいた。県の案内によると、カードを持参した人は入館料が1割引になる。

受付の料金表。3時間600円・6時間1,100円・1日1,600円、砂塩風呂3,100円は入館料別
受付の料金表。3時間600円・6時間1,100円・1日1,600円、砂塩風呂3,100円は入館料別

料金は3時間券600円、6時間券1,100円、1日券1,600円で、超過は1時間ごと250円。大人は中学生以上、小人は4歳以上。砂塩風呂は1回3,100円で入館料とは別。砂塩風呂は2時間かかるので、温泉と食堂まで足すなら6時間券のほうが安心だ。支払いは、入館券も砂塩風呂も、私はクレジットカードで払えた。

玄関の掲示。2026年10月1日から31日まで浴室工事のため休館
玄関の掲示。2026年10月1日から31日まで浴室工事のため休館

玄関には10月の休館告知。安中市の公式ページも「浴室の全面的な工事を行うため休館」と書いている(2026年7月23日更新)。受付で聞いた範囲では「風呂の工事」で、砂塩風呂の設備が変わるという話は聞いていない。

食堂SUNSUN|食券セルフ、そばとうどんは同じ釜

食堂SUNSUNの券売機と営業時間の掲示。10:30〜20:00、酒類は20:30まで。「そばとうどんは同じ釜で茹でています」
食堂SUNSUNの券売機と営業時間の掲示。10:30〜20:00、酒類は20:30まで。「そばとうどんは同じ釜で茹でています」

1階の食堂「SUNSUN」は、厨房近くの券売機で食券を買うセルフサービス。営業は10:30から20:00、ラストオーダー20:00で、酒類は20:30までフロントで買える。券売機の上に「当店はそばとうどんは同じ釜で茹でています」と掲示があり、小麦や蕎麦のアレルギーがある人への案内になっている。

メニュー表(麺類・丼・定食・カレー)。かき揚げそば・うどん600円、とんかつ定食1,150円、カツカレー1,200円など
メニュー表(麺類・丼・定食・カレー)。かき揚げそば・うどん600円、とんかつ定食1,150円、カツカレー1,200円など
メニュー表(一品・アルコール・デザート)。もつ煮820円、生ビール中650円、ところてん300円など
メニュー表(一品・アルコール・デザート)。もつ煮820円、生ビール中650円、ところてん300円など

メニューは写真のとおり。麺類はかき揚げそば・うどんの600円から、丼と定食は950〜1,150円、カレーは800円から。一品ではもつ煮820円が目についた。私はこの日、食堂では何も食べていない。味の話は次に来たときに書く。

砂塩風呂は地下に|別記事で

ロビーの案内看板。砂塩風呂(B1)
ロビーの案内看板。砂塩風呂(B1)

ロビーの看板が指すとおり、砂塩風呂は地下にある。予約制で1回3,100円、火曜定休、専用の予約電話は027-385-1222(施設カレンダーの表記)。ヒーターで温めた砂と塩に浴衣一枚で埋まり、薬草茶を飲みながら2時間かけて汗を出す施設で、私の体験は別記事に書いた。砂塩風呂エリアは撮影不可なので、写真はこの看板だけだ。

磯部温泉と磯部駅|温泉記号発祥の地

館内に貼られた磯部駅の発車時刻表(2025年3月15日改正)
館内に貼られた磯部駅の発車時刻表(2025年3月15日改正)

館内には信越本線 磯部駅の発車時刻表が貼ってある。上り高崎方面も下り横川方面も、日中は1時間に1本前後。施設サイトは磯部駅から徒歩5分としているので、電車で来る客を想定した掲示だろう。車なら上信越道の松井田妙義ICから約15分、駐車場は106台。ただし駐車場へ入る道が狭いので、大きい車は慎重に。

磯部温泉は、安中市の説明では「温泉記号発祥の地」とされる。万治4年(1661年)に江戸幕府が出した土地争いの評決文の添付図に温泉記号が2つ描かれており、日本で使われた最古のものと判明した、という話だ。磯部駅の近くには記念碑もある。

もうひとつの名物が磯部せんべいだ。磯部温泉の公式サイトによると小麦粉と砂糖を磯部温泉の鉱泉で練ったもので、館内の売店にも並んでいた。製造元は複数あり、どこの袋かは確かめていない。

安中市の日帰り温泉では、砦乃湯(上増田温泉・源泉かけ流しのぬる湯)の記事がある。安中・富岡・下仁田の西上州の日帰り温泉まとめには、この恵みの湯を6湯目として足した。

まとめ|源泉かけ流し派には向かないが、掲示を読む人には面白い

恵みの湯の湯船は、加水・加温・循環ろ過・塩素の湯だ。源泉かけ流しを軸にしているこのブログの基準では、湯そのものを目当てに通う施設ではない。一方で、溶存物質34 g/kgの源泉の分析書を3世代並べて貼り、加水の理由まで書いている掲示は、私が回った範囲の群馬の日帰り施設では珍しい。掲示を読む楽しみがある。

  • 向いている人:砂塩風呂が目当ての人/磯部駅から歩いて温泉とサウナと食堂を一か所で済ませたい人/分析書を読むのが好きな人
  • 向いていない人:源泉かけ流しの湯船を求める人

行くなら10月の休館を避けて、砂塩風呂を予約してから。3時間券で砂塩風呂と温泉と食事を全部やると、超過する。

よくある質問

Q. 恵みの湯は源泉かけ流しですか?
A. 違います。館内の温泉成分等掲示表に、加水(揚湯量の制限を補うため)・加温(源泉温度が低いため)・循環ろ過・塩素系薬剤の使用が明記されています。入浴時(うすめ後)の成分総計は3.24 g/kgで、令和7年9月の源泉分析書の溶存物質34.07 g/kgと比べると、ナトリウムイオンと塩化物イオンはそれぞれおよそ11分の1です(分析年が違うので参考値です)。

Q. 恵みの湯の料金と営業時間は?
A. 入館料は3時間券600円、6時間券1,100円、1日券1,600円で、超過は1時間ごと250円です(大人=中学生以上・2026年9月時点)。砂塩風呂は1回3,100円で入館料とは別です。営業は10:00〜21:00(入館は20:00まで)、定休日は第1・第3火曜(祝日の場合は翌日)と12月30日〜1月1日です。クレジット系はほとんど使え、私はカードで支払いました。

Q. 2026年10月は休館ですか?
A. 2026年10月1日から10月31日まで、浴室の全面的な工事のため休館です(安中市公式ページ・2026年7月23日更新)。館内の玄関にも同じ告知が出ていました。

Q. 磯部駅から歩けますか?
A. 施設サイトはJR信越本線 磯部駅から徒歩5分としています。館内には磯部駅の発車時刻表(2025年3月15日改正)が貼ってあり、日中は上下とも1時間に1本前後です。車なら上信越道 松井田妙義ICから約15分で、駐車場は106台ですが、駐車場へ入る道は狭いです。


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