日帰り入浴

温泉ブロガーの考察

地下水の水風呂は体にいいのか|手がかりは水温と塩素

地下水と水道水の水風呂で健康効果を比べた研究は見つからなかった。手がかりは水温と塩素の有無。塩素と肌、硬水とアトピーの研究、浴場の衛生基準、群馬で入った地下水の水風呂5軒の水温をまとめた。
群馬の日帰り温泉

万座温泉 日進舘 日帰り入浴|姥湯だけ加水なしの源泉100%

万座温泉 日進舘(日進館・旧万座温泉ホテル)の日帰り入浴は大人1,000円・10:00〜17:00。大浴場「長寿の湯」の温泉の湯船3つと露天「極楽湯」のうち、加水していない源泉100%は姥湯だけ。浴室掲示の分析書(遊離硫化水素45.8mg/kg)と湯づかいの5項目を読み、万座4軒めの湯を紹介します。
温泉ブロガーの考察

温泉のヒートショック対策|41℃目安と群馬の湯温を比べた

入浴事故を防ぐ目安は「湯温41度以下・10分まで」。ところが私が群馬の温泉で撮ってきた掲示や湯温計を並べると、41℃以下と言い切れる浴槽は少数でした。消費者庁と環境省の資料で事故の数字と仕組みを確かめ、冬の温泉での入り方を脱衣所から露天風呂までの順にまとめました。
温泉ブロガーの考察

湯船に浮くと腰は楽になるのか|浮力・静水圧・温熱の研究

湯船で腰が楽になると言い切れる研究は見つからなかった。ただし立ったまま首まで水に入ると脚にかかる体重はおよそ1割になるという研究の数字があり、横になるだけでも椎間板の圧は立位の2〜5割まで下がる。浮力・姿勢・温熱の寄与は研究でも分けられていない。成績があるのは水中運動と温泉療法。釈迦の霊泉の長い浴槽で縁に頭を乗せる私の入り方と、ぬる湯から上がったときの重力、安全側の注意をまとめた。
群馬の日帰り温泉

嬬恋高原温泉つつじの湯|体感20度の冷泉と内湯41度を往復

嬬恋村の日帰り温泉「嬬恋高原温泉 つつじの湯」へ月曜の祝日の午後に入館。体感20度ほどの緑茶褐色の冷泉風呂を軸に、内湯(掲示41度)・露天・サウナ88℃(実測)を往復した。掲示の湯づかい(加温・入れ替え時の循環・塩素消毒)と公式の「源泉かけ流し」の違い、料金750円、食事処の牛すじ煮込みまでまとめた。
温泉ブロガーの考察

炭酸泉は効くのか|皮膚の血流は上がる、1000ppmと群馬の湯

炭酸泉は効くのか。研究で確かめられているのは、浸かった部分の皮膚の血流が上がることと、ぬるい湯が温かく感じられること。病気への効果は脚の血管の病気24名の対照試験が1本あるだけで、肩こりや美肌を測った研究は見つからなかった。高濃度炭酸泉の1,000ppmが「天井」である理由、入浴剤との違い、私が分析書を確かめた群馬の天然二酸化炭素泉2湯と、炭酸泉のある6施設をまとめた。
群馬の日帰り温泉

沼田・片品・川場の日帰り温泉10湯|老神5軒の受付と湯使い

沼田ICで降りて日帰り温泉を1湯選ぶための10湯ガイド。老神温泉の5軒は日帰りの受付時間が軒ごとに違い、電話と現金が基本です。ICからの車の所要時間(実測11〜37分)と、加水・加温・循環・消毒の湯使いを1軒ずつ並べました。
群馬の日帰り温泉

法師温泉 長寿館 日帰り入浴|足元から湧く混浴の法師乃湯

法師温泉 長寿館(みなかみ町)の日帰り入浴は1,500円・受付11:00〜13:30。混浴の法師乃湯は足元湧出で、掲示は加水・加温・循環・入浴剤・消毒の5項目すべてなし。分析書はCa・Na-硫酸塩温泉、pH8.5、42.1℃、溶存物質1.22g/kg。体感はぬるめの40度弱。日帰りで男性が入れるのは法師乃湯だけ。
群馬の日帰り温泉

猿ヶ京住民センター共同浴場|400円で共有泉湯島のかけ流し

みなかみ町・猿ヶ京温泉の「猿ヶ京住民センター共同浴場」を日曜の朝に実訪。地元の猿ヶ京区が運営する無人の湯で、料金箱に400円。掲示は加水・加温・循環・入浴剤・塩素の5項目すべて「していません」。源泉は長生館と同じ「共有泉湯島」(55.5℃・pH7.6・硫酸塩温泉)。浴室は男女別で、男湯の浴槽は一つ、体感46℃。
群馬の日帰り温泉

猿ヶ京温泉 いこいの湯|300円の無人公衆浴場・源泉 村有1号

みなかみ町・猿ヶ京温泉の公衆浴場「いこいの湯」を日曜の朝に実訪。券売機で300円の入湯券を買って木箱に入れる無人方式。内湯1槽、源泉は「猿ヶ京温泉 村有1号」(57.7℃・pH7.5・硫酸塩・塩化物温泉)。湯づかいの掲示は無く、浴槽脇の蛇口で客が水を足す造り。