
木曜の昼、高崎市飯塚町の「麺屋 松もと 高崎店」へ。12時40分ごろに着いて、待たずに入れた。
- G系ラーメン店の跡地に、玉村町の「麺屋 松もと」の2号店が2026年8月26日に開いた
- 昆布水つけ麺は塩も醤油も1,000円。お品書きに期間限定の表記はない
- 藻塩はテーブルに置かれていて、各自でのせる方式。4段階の食べ方のうち、私にいちばん印象に残ったのは藻塩の段階
- 渋川の niji、前橋の貝灯で食べた昆布水つけ麺と比べた表を、後半に載せた
- 朝8時から開いていて、火曜が休み。私のときは現金払いのみだった
価格・営業情報は2026年10月時点(店内のお品書き・入口の掲示より)。
基本データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 麺屋 松もと 高崎店 |
| 所在地 | 群馬県高崎市飯塚町1124 |
| 営業時間 | 8:00〜15:00(LO 14:30)※売り切れ次第終了 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 注文・支払い | 口頭で注文し、食べ終わってから会計。現金のみだった |
| 駐車場 | 店の前に2台+第2駐車場(さくらパークの34・35・36・38・39番) |
| 開業 | 2026年8月26日(地域の情報サイトの記事より) |
| 公式 | Instagram @matsumoto_ramen2025(玉村の本店と共通) |
営業時間・定休日・駐車場は、入口のガラスに貼られた掲示のとおり。
黄色い庇の下は、G系ラーメン店の跡地

入口には「麺屋 松もと」ののれんが下がっているが、上の黄色い庇には「ラーメン伝次平」の文字が残っている。地域の情報サイトによると、ここではG系(二郎系)の「ラーメン伝次平」が営業していて、2026年7月31日に閉店した。約1か月後の8月26日に、松もとの高崎店が開いた。
庇の文字だけを見て入ると、ニンニクの量を聞かれる心構えをしたまま、澄んだ昆布水の丼と向き合うことになる。
駐車場は店の前2台と、西へ30mのさくらパーク

入口の掲示によると、駐車場は店の前に2台分。第2駐車場は、店から西へ30mほどのところにあるさくらパークの34・35・36・38・39番の5台。手書きの貼り紙にも「高崎店第二駐車場 さくらパーク 34・35・36・38・39 となります。」とある。37番は含まれていないので、停める前に番号を確かめたい。

お品書きは昆布水つけ麺と鶏そば

麺は、昆布水つけ麺と鶏そばの2本立て。どちらも塩と醤油があり、それぞれ味玉入りと特製がある。
昆布水つけ麺は1,000円、味玉入りは1,150円、特製は1,350円。鶏そばは900円、味玉入りは1,050円、特製は1,250円。つけ麺の大盛りは+150円、特盛りは+280円。和え玉(380円)もある。昆布水つけ麺はお品書きの先頭に載っていて、期間限定の表記は見当たらない。

サイドはレアチャーシュー丼とめんたいご飯(各380円)、ご飯の小・中・大。トッピングはレアチャーシュー、味玉、メンマ、海苔(3枚)がある。
実食:昆布水つけ麺(塩・1,000円)
麺は昆布水に浸った状態で出てくる。昆布水には細い昆布が漂い、軽いとろみがあった。麺の上にはレモンの輪切りと、豚と鶏の2種類のチャーシュー、メンマ。つけ汁は別の器で、ネギがたっぷり入っている。
お品書きの隣には「昆布水つけ麺のおすすめの召し上がり方」のカードが立っていて、麺だけ、藻塩、つけ汁、最後に昆布水で割る、の4段階が書いてある。手順は麺や貝灯の掲示とほぼ同じ。以下は松もとで食べたときのこと。
まずは何もつけずに食べた。麺はコシが強めだった。
貝灯と違ったのは藻塩の置き場所だ。小皿で付いてくるのではなく、卓上の朱塗りの容器に入っていて、自分でのせる。4段階のなかで、私にはこの段階がいちばん印象に残った。塩をのせると麺の小麦の甘みが分かり、昆布の旨みも強くなった。貝灯でいちばん印象に残ったのも、藻塩までの段階だった。

写真右端の朱塗りの容器が藻塩で、その隣に原了郭(はらりょうかく)の黒七味の木箱もある。私はこれを麺に直接振って食べた。
つけ汁は塩気がしっかりしていた。途中で、麺の上のレモンを絞ってつけ汁に入れた。最後は残った昆布水をつけ汁に入れて飲んだ。

カウンターの水差しには、レモンの輪切りが入っている。食べている合間に飲むと、口がさっぱりした。
昆布水つけ麺を書いた3店で比べる
このブログでは、渋川のramen rise nijiと前橋の麺や貝灯でも昆布水つけ麺を食べている。並べて食べ比べたわけではないので、味の比較ではなく、それぞれの記事に書いた事実だけを並べるとこうなる。
| 項目 | 麺屋 松もと 高崎店 | 麺や貝灯(前橋) | ramen rise niji(渋川) |
|---|---|---|---|
| 記事の主役の一杯 | 昆布水つけ麺(塩)1,000円 | 貝出汁昆布水つけ麺(塩)1,400円(再訪で鶏昆布水つけ麺〔醤油〕1,100円も) | 昆布水つけ麺(白醤油)1,300円 |
| 期間限定か | 期間限定の表記なし | お品書き4品の1品(記事に限定の記載なし) | 期間限定 |
| 藻塩 | 卓上に置いてあり、自分でのせる | 小皿で付いてくる | 小皿で付いてくる |
| 食べ方の案内 | カードで4段階 | 掲示で4段階 | 案内なし |
| 昆布水の口当たり | 軽いとろみ | サラッとしている | 記事では触れていない |
| 営業時間 | 8:00〜15:00 | 6:30〜14:00 | 11:00〜14:30/18:00〜20:30 |
| 支払い | 現金のみだった(私のとき) | 現金・PayPay | キャッシュレスで払えた(私のとき) |
値段は3店のなかで松もとがいちばん安い。ただ、貝灯の主役の一杯にはあさりとムール貝がのっていて、具の構成が違う。nijiの一杯は案内書きに「チャーシュー2種・メンマ」とあり、その点は松もとと同じだった。値段だけで得かどうかは決められない。貝灯で再訪時に食べた鶏昆布水つけ麺(醤油)は1,100円で、それと比べれば差は100円になる。
高崎の朝風呂とセットで
朝の様子は見ていないが、朝8時から開いているので、朝風呂のあとに寄る使い方もできる。高崎市内で朝から入れる湯なら、天神の湯や湯都里がある。同じ高崎のラーメンでも、中華蕎麦 鳴神食堂は朝の記帳で時間枠を取る方式で、松もととは朝の使い方が違う。
私はこの日、昼に食べたあと、午後2時に開く高崎市成田町の銭湯浅草湯へ回った。温泉ではない沸かし湯の銭湯で、温度計は熱い湯45℃、ぬるい側も44℃だった。
まとめ
G系ラーメン店の跡地に、玉村の昆布水つけ麺の店の2号店ができた。昆布水つけ麺は1,000円で、貝灯とは具の構成が違うものの、このブログで昆布水つけ麺を書いた3店のなかではいちばん安く、お品書きに期間限定の表記もなかった。いちばん印象に残ったのは、卓上の藻塩を自分でのせて食べた段階だ。
朝8時から15時までで、火曜が休み。夜の営業はないので、夜に行きたい人には向かない。車なら店前の2台か、さくらパークの指定番号に停める。支払いは現金を用意しておくと安心だ。
よくある質問
Q. 麺屋松もと 高崎店の営業時間と定休日は? A. 入口の掲示によると、営業時間は8:00〜15:00(ラストオーダー14:30)で、売り切れ次第終了です。定休日は火曜日です。
Q. 麺屋松もと 高崎店に駐車場はありますか? A. あります。入口の掲示によると、店の前に2台分と、店から西へ30mほどのさくらパークの34・35・36・38・39番が第2駐車場です。
Q. 麺屋松もと 高崎店の昆布水つけ麺の値段は? A. お品書きによると、昆布水つけ麺は塩・醤油とも1,000円、味玉入りは1,150円、特製は1,350円です(2026年10月時点)。
Q. 麺屋松もと 高崎店の支払い方法は? A. 注文は口頭で、会計は食べ終わってからです。私が払ったときは現金のみでした。



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